腰高執行役員(右)から事業概要の説明を受ける前橋高の生徒

 前橋高の科学・物理部員4人が26日、カラオケ店「まねきねこ」を展開するコシダカホールディングスの東京本社(東京都渋谷区)を訪れた。ワークショップなどを通じてカラオケ業界の現状やデジタル活用の可能性について理解を深めた。

 4人は金沢侑一郎さん、小野瑛太さん、小板橋悠斗さん、村田佳成琉さん。同社の事業概要について説明を受け、「カラオケ店を開業する」をテーマにワークショップに臨んだ。

 腰高理志執行役員(DX担当)らも参加し、「出店場所の決め方」「ターゲットの絞り方」「デジタル技術の活用」などについて意見を出し合った。

 他に腰高博社長の講話や、担当社員によるデジタル技術活用の事例紹介も行われた。

 県の人材育成事業「群馬デジタルイノベーションチャレンジ」の一環。今年の「ぐんまプログラミングアワード(GPA)」で同部の部員がコシダカホールディングス賞を受賞した縁もあり、同社を訪問した。